TOEICで点数を取るために

TOEICの半分を占めるヒアリング。
英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワーTOEIC」 はそのヒアリングに注目しています。

聞き流すだけでいいので、忙しい方でも移動時間などを利用して
ヒアリングを学習していくことも出来ます。

もちろんTOEICで使われやすい単語などを重点的に収録することで
TOEIC対策としてそのまま使っていただけます。

実際にこの方法で勉強された方は、TOEIC試験のヒアリングがはっきり聞こえるようになった、
という声だけでなく、映画のセリフすら聞き取れるようになったという声が沢山上がっています。

ヒアリングの重要性

ヒアリングが重要な理由をどうお考えでしょうか。

苦手にしている人が多いから、得点源として伸び白が大きいと言うのもあるかもしれませんが、
一番重要な部分は、英語を英語として捉えられる英語脳が養われること。

英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワーTOEIC」 を製作したアメリカ人言語学者の
スコットペリー氏はこういっています。

英語と日本語には周波数が500ヘルツもはなれており、日本語の周波数に
なれきっている日本人は、英語を正しい音で聞き取ることが出来ない、と。

英語を正しく聞き取れない限り、いわゆる英語脳がそだたないのです。

仮に、野球ボールを20メートルの地点へ投げてくれ、と言われたら、投げられますか?
30メートルの地点がどのへんかわからない、力加減もいまいちわからない。
これを正しく英語が聞き取れない状況としましょう。
ここに距離を示す看板を置いてみることにしましょう。
これが英語の音を正しく聞き取れるようになることに似ていますね。
こうしてようやく、20メートルを目指すための力加減を調節していくことが出来ますね。
同じよう、こうしてようやく英語をコントロールする脳を身につけていくことが出来るのです。

英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワーTOEIC」 で、英語を英語として理解し、
TOEICで更なる高得点を目指しましょう。