ドライバーショットの精度

ドライバーショットで飛距離を伸ばすには欠かせないのが、
ボールに伝えるパワーと、ボールをまっすぐ飛ばすための精度。

世界最新ゴルフ上達プログラム では、プロとして賞金王を獲得し、
5年連続でトップコーチに選出されているオジー・モア氏が、
その両方を手に入れる「左一軸スイング」をご紹介しています。

まず、まっすぐ飛ばせない、勝手に曲がってしまう、そう言う悩みに関してですが、
実は、今の日本のゴルフ教育では安定して制度の高いボールを打つことは難しいと述べています。

オジー氏は言っています。「体重移動をするな」と。

今まで当たり前に信じてきた体重移動ですが、これこそがボールをまっすぐ飛ばすことが出来ない
大きな原因なのです。体重移動は体の軸を自ら揺らしているようなもの。
どんなにダーツがうまい人でも、揺れてる台に乗って投げたら、当たるものも当たりませんよね。
実は、日本のゴルフ教育は、あたりまえのようにこれが良しとされているのです。

世界最新ゴルフ上達プログラム の精度に関する理論はここまで。次は飛ばす理論です。

ドライバーで飛距離アップ

誰もが体の回転スピードや、ヘッドスピードを上げることに目を向けがちですよね。
結果、手打ちになってしまったりする人も多いと思います。

世界最新ゴルフ上達プログラム でオジー氏がまたもこう言い放ちます。
体は回転させるな、と。

人の体には大きな筋肉「体幹」というものがありますが、実はこの体幹が大きなパワーを生み出します。
しかし、当たり前のように言われている体の回転では、この筋肉を活かすことが出来ません。
そこでオジー氏が言うのは「からだをひねる」ということ。
体をひねる動作で、この体幹のパワーはついに発揮されます。
こうしてある程度の体重と、今まで使われることの無かったパワーを、まっすぐ飛ばす精度の高いスイングで
打ち出すことで、今までに感じられなかったボールが伸びていく感覚を覚えることができると説明されています。

世界最新ゴルフ上達プログラム でオジー・モア氏は、今までの常識を覆すような事を
述べていますが、実際にオジー・モア氏がスイングを行っている動画も交えて説明されています。